2009年 06月の過去の記事

着工から約2ヶ月、外壁にも一部タイルをKさまご家族参加で接着剤をつけて貼られ、このような外観に仕上がりました。以前お直しされた門まわりの雰囲気にもマッチした外観となり、一体感が増しました。
内部の照明も既製のもので気に入ったものが見つからず、壁付けの台をつくって照明器具を行灯風に和紙をかぶせています。この創作の明かりは、夜になると一層、道行く人の目を引く様です。我が家に帰りついた時、窓からもれてくる明かりに気持ちが「ホッ」とすることでしょう!
一人暮らしの母も大絶賛。 ひとり分のお湯を沸かすのにとても良いそう。 我が家でも、2年前に電気ポットを捨て、カフェケトル一筋。 ◆ビックリするほど速くお湯がわく。 これはすごく重要! ◆かもめ食堂気分でコーヒーがいれられる。湯切れもよく、注ぎやすい。 ◆先週、2年使って、電源が入らなくなった。発売元に送り調べてもらったら 製造時の不具合とのこと。無料で新しいものに交換してくれた。 ◆写真は届いたばかりの新ケトル。電気系統が改良されたうえ、硬かったフタがとても開けやすくなっている。 ◆◆◆デザイン・機能とも優れている家電はそうそうありません。ストレスなく使え、おしゃれな料理上手気分を味わえ、インテリアとしても美しい。 電気ポットが壊れたら今度はこれを使ってみてください。
内装仕上げには、自然素材を選びました。
床板はナラ材の無垢フローリング、15ミリ厚のものを、一枚づつ貼ってゆきます。和室とつながるスペースなので、素足に温かみのある素材がベストです。たたみからでもヒヤッとした感じは無垢の板のならやわらぎます。
天井にはパイン材の板を張り、別荘風に。
壁は、腰までを天井と同じ板を張り、その上部は漆喰を塗りました。この壁塗りには、お知り合いの【是非、塗ってみたい】という方に参加していただき、みんなで塗りました。最初は不慣れな手つきもだんだんと様になって、手の届く壁は全て素人施工で仕上げました。プロの様にはいきませんが、参加したという達成感はあじわうことが出来ました。


工事のお打合せから、季節は冬から春へどんどん変化して行きました。4月、さくらが咲き始めた頃に始まった工事は、窓をつける段階になると新緑の季節へ。お家の前が林のK様邸から見えるのは、色とりどりの緑、緑、みどり。 三角窓からもこのように。当初、この下部には窓はない計画でしたが、トリプルに変更。
眺めはこの通り。

基礎にコンクリートを流し込んでから、約一週間ほどそのままにします。乾いてから基礎の上に土台をまわして床を造作してゆきます。床下の換気口も3方向に設けて湿気がこもらないよう風通しをよくします。
外壁は増築部分との繋がり目を剥がして防水紙が見えています。この日は床下地工事、床断熱材施工が済んでブルーのシートで養生された後でした。残念!!
2×4では床が出来てから壁を立ち上げます。この写真では、壁下地、天井下地 サッシの取付と屋根のコロニアルが葺き終わって、増築後の形が分かるようになりました。このとき取り付けた窓からの景色のことは何も考えていませんでした。 
