コージーインテリアラボとは
私たちは十数年の住宅リフォーム経験と、新築マンションのコーディネート等を手がけて参りましたインテリアコーディネーターです。
お住まいについて御興味のある方、新築やリフォームをご検討されている方、まったくの素人の方を都内のショールーム、ショップへご案内しアドヴァイスいたします
スタッフからのお知らせ・メッセージ
今回の増築についてKさまより、以下のようなご感想をいただきました。
【無垢の木材、漆喰の壁と自然素材に囲まれて「狭いながらもステキな空間」になりました。天井の高さが狭さをカバーしてくれています。家の前が小高い山なので窓から見る風景も楽しめます。「こんなに良い所だったのか」と嬉しくなります。朝、コーヒーを飲みながら新聞を読んだりしているとと”プチ贅沢”気分です。
庭のデッキから出入りできるのも、お客様には「入りやすい」と好評です。
友人たちと壁塗りをしたり、連休中来た孫たちとブリック貼りをしたりと参加型の大
工さんのおかげでリフォームを2倍3倍楽しみました。】
写真上・・お孫さんたちも小さな手で一生懸命お手伝いしました。一緒に施工してみたいというお施主様には、頃合いをみて参加していただいています。
下・・・念願の洋裁をするスペースが出来上がりました。これからはココで心行くまでお過ごしいただけますね。窓の外の風景が疲れた目を癒してくれそうです。


流行りの家庭菜園やってみたいけど、いかにもなのは抵抗がある。
ホームセンターやネットで物色するも、市販の野菜用プランターときたら、
盛り上がったテンションが下がってしまうデザイン。
あんまりたくさん収穫できてもかえって困るし。
ちょっと、うちには置きたくないなあ。
・・・という話をしていたら、益子の陶芸作家さんとご縁があり、 先日工房におじゃましました。 そこで野菜プランターを試作していただくことに。 食べるものを育てる場所なので、
プランターには食器と同じこだわりを。
◆イメージ 焼き締めの器 マットでむらのある青銅色(※写真右下) 金属のようにもみえてザラっと、なるべく薄く! ◆機 能 必要量の土と支柱がたつ深さがあり、 生育に適した環境が保てる。 女ひとりでも簡単に動かせる。 なおかつ、何も植えてなくてもそこにあるだけで雰囲気があって、 トマトやパプリカがより美味しそうに。 というわがままな欲望をお伝えしました。

サボテンが植わっているのが工房にあった作家さんの作品。
雰囲気と質感に、うっとり。
さてさて、どんな野菜プランターが完成するのでしょうか。
夏休み明けが待ち遠しい~!

着工から約2ヶ月、外壁にも一部タイルをKさまご家族参加で接着剤をつけて貼られ、このような外観に仕上がりました。以前お直しされた門まわりの雰囲気にもマッチした外観となり、一体感が増しました。
内部の照明も既製のもので気に入ったものが見つからず、壁付けの台をつくって照明器具を行灯風に和紙をかぶせています。この創作の明かりは、夜になると一層、道行く人の目を引く様です。我が家に帰りついた時、窓からもれてくる明かりに気持ちが「ホッ」とすることでしょう!
一人暮らしの母も大絶賛。 ひとり分のお湯を沸かすのにとても良いそう。 我が家でも、2年前に電気ポットを捨て、カフェケトル一筋。 ◆ビックリするほど速くお湯がわく。 これはすごく重要! ◆かもめ食堂気分でコーヒーがいれられる。湯切れもよく、注ぎやすい。 ◆先週、2年使って、電源が入らなくなった。発売元に送り調べてもらったら 製造時の不具合とのこと。無料で新しいものに交換してくれた。 ◆写真は届いたばかりの新ケトル。電気系統が改良されたうえ、硬かったフタがとても開けやすくなっている。 ◆◆◆デザイン・機能とも優れている家電はそうそうありません。ストレスなく使え、おしゃれな料理上手気分を味わえ、インテリアとしても美しい。 電気ポットが壊れたら今度はこれを使ってみてください。
内装仕上げには、自然素材を選びました。
床板はナラ材の無垢フローリング、15ミリ厚のものを、一枚づつ貼ってゆきます。和室とつながるスペースなので、素足に温かみのある素材がベストです。たたみからでもヒヤッとした感じは無垢の板のならやわらぎます。
天井にはパイン材の板を張り、別荘風に。
壁は、腰までを天井と同じ板を張り、その上部は漆喰を塗りました。この壁塗りには、お知り合いの【是非、塗ってみたい】という方に参加していただき、みんなで塗りました。最初は不慣れな手つきもだんだんと様になって、手の届く壁は全て素人施工で仕上げました。プロの様にはいきませんが、参加したという達成感はあじわうことが出来ました。


工事のお打合せから、季節は冬から春へどんどん変化して行きました。4月、さくらが咲き始めた頃に始まった工事は、窓をつける段階になると新緑の季節へ。お家の前が林のK様邸から見えるのは、色とりどりの緑、緑、みどり。 三角窓からもこのように。当初、この下部には窓はない計画でしたが、トリプルに変更。
眺めはこの通り。

基礎にコンクリートを流し込んでから、約一週間ほどそのままにします。乾いてから基礎の上に土台をまわして床を造作してゆきます。床下の換気口も3方向に設けて湿気がこもらないよう風通しをよくします。
外壁は増築部分との繋がり目を剥がして防水紙が見えています。この日は床下地工事、床断熱材施工が済んでブルーのシートで養生された後でした。残念!!
2×4では床が出来てから壁を立ち上げます。この写真では、壁下地、天井下地 サッシの取付と屋根のコロニアルが葺き終わって、増築後の形が分かるようになりました。このとき取り付けた窓からの景色のことは何も考えていませんでした。 

今日は、増築する部分の地ならし整地をしています。地盤が硬くなかなか思うように進みません。
建物が出てくる部分までの位置を確認して、建物の水平や位置の基準となる水盛りやり方を行います。

基礎となる部分を掘削して、割栗地業を行い鉄筋を配筋。コンクリートを打設します。
基礎型枠を建て込み、コンクリートを打ち一定の期間養生します。

洋裁をされるスペースを増築したいというKさま。一体どんな部屋が出来るのか?イメージが沸くように、室内側から模型を覗き込んでいただきます。
洋裁道具のミシンや机などをどこに置くのかを考えた時、窓の配置、壁の取り方が適切かどうか?見ているうちにだんだんと考えがまとまってきます。机などの家具を同じスケールでつくり、並べてみるとより一層分かりやすくなります。
照明のほしい位置、コンセントの数や高さなども、家具の配置が決まってくると自然と必要な位置と数が分かってきます。また、室内の風通しはどうか?エアコンはどこにつけようか?など、もうその空間で過ごしているような気分が沸いてきてだんだんとイメージが広がって行きます。
このとき、正面の窓は2つでしたが、後に3つに変更しました。なぜ?かはまた次ぎの機会に。
